2023.04.07(金) 出社後、心配してくれている人に人形町でお会いしました90分、エンジェルナンバー 1111、エプソムソルト

黄枠は、Google 先生に聞いてみたら出てきたインターネット画面の抜粋です。


小学4年生〜5年生にかけてご一緒した友達が、コロナ禍以降クラス会に参加できなくなった僕を心配して、勤務先の近くの人形町まで来てくれたので、会社には「親戚の (おばさんが) 心配してきてくれたので、ちょっと会ってきます」と伝えて、人形町で落ち合いました。


駅地上で待ち合わせて、人形町の命のパワースポット "小網神社" にお連れして、エネルギーを浴びた後、カフェに向かおうとしたら、また戻りたいと仰るので、また行きました。


その後、老舗の "喫茶去 快生軒 (かいせいけん)" に入り、飲み物と、僕はチーズトーストも頼んで、彼女にどうぞ摘んでくださいと伝えたら、僕が事前に「お昼は食べてきて」と伝えていたから食べてきちゃったワ、だけど美味しそうだからって1/6サイズに切って召し上がっていました。

小網神社⛩は、戦争に行った氏子さん達が残らず生きて戻って来たことから命の神様とされていますが、最初に行った日に空から降り注ぐエネルギーの滝みたいなものを見たし、お賽銭の近くに立った時の温かいエネルギーと、境内に向かってギリギリ道路側の左側が爽やかな風がいつも吹いていて気持ちが良いので、彼女がお祈りしている間、そこに佇んで待ちました。

駅地上で待ち合わせて、小網神社⛩に向かう途中、あら、この小道は❓って彼女が覗き込んだ路地は、急がなければ必ずお勧めする場所だったので、彼女の嗅覚にクスッとなりましたが、昔の花街の名残りの路地です。

彼女はご主人から聞いたと言う "よし梅" の写真を撮り、僕はご案内した "よし梅 芳町亭" の前で後ろ姿を撮られてしまいました。右上に光が降り注いでいるのが見えますね。良い写真を有難う。


"快生軒" や、その前後に歩いた路地や、鳥金、魚久、板倉屋、玉英堂、柳屋の店先などで彼女が気づいたことを口にし、ご家族やお友達のこと、大切にしたいのに勤務先が認めてくれない理不尽な出来事など沢山話してくれて、約束していた90分が鯛焼き屋の "柳屋" の軒先。

「時間になったワ、お仕事に戻って」と言ってくれたので、柳屋の前でモードが変わりました。


2016年頃〜コロナ禍の前まで度々お会いしたクラス会では、学校の先生であり良き父兄と言う雰囲気でしたが、今日の再会は見違えるほど自由な雰囲気を醸し出していて、コロナ禍での過ごし方などが垣間見えました。


僕は何も変わっていないんだけれど、コロナ禍で皆んなが変わってしまったから行きにくくなったんだよと伝えましたが、危惧していたことは、やはり90分が限界でした。オデコにペッタリ貼りついたものと体内の必ず受けてしまう症状を除くのに、帰宅後、エプソムソルトを入れたお風呂にしばらく浸かっていました。


↓ は、エプソムソルトのAmazonの説明画像です。

家族の健康を思って善意でしたことなので責める気持ちはありませんが、45〜60分くらいでカラータイマーが鳴り出し (ウルトラマンシリーズの比喩です)、我慢するか離脱するか自分の中で選択を迫られるこの状態は、友達でも取引先でも大半同じなので慣れてきたとは言え、会い方はコロナ禍で変わりましたね。仕方ありません。前向きに考えましょう😊


心配して会いに来てくれた気持ちと沢山話しかけてくれて有り難かったです。貴重な時間でした。

えびおう日記 2025〜2007

えびおう日記 2025〜2007 日々の想いを綴りつつ、美味や癒しスポットを紹介していきます! (2007〜2020.01は、ヤプログからの引っ越し)

0コメント

  • 1000 / 1000