2021.12.16(木)-2 仙台の夜 国分町 "割烹 桃水 (とうすい) "、"卯月"

画像は、2015年12月17日の晩に訪ねました、お客様を同伴するには間違いのない仙台 国分町 ナイタービルのお店で、

偶然ですが、本日2021年12月16日の22時頃〜17日の夜中0時過ぎくらいまで、おんなじカウンターに座っていました。

場の空気感が浄化されているので安心でした。


2年振りどころか4年振りくらいですよ❓って、微笑みながら、今はこの味は終売の昔懐かしい味わいのシングルモルトウィスキー OBAN (オーバン) の未だ半分くらい残していたボトルを出してきてくれて、いやはや、有り難い。


同伴したお客様も、くつろぎながら数曲歌ってくださり、後ろのソファに座っていた他のお客さんに拍手喝采を浴びたり、

僕も大好きな石巻産の美味しい "白謙蒲鉾" をお店の女の子に紹介されたりして、

仙台の人懐っこい一夜を過ごしていただけました。


この時期の観光スポットである "光のページェント" を見せ忘れなければ完璧だったです。


夕飯は、卯月の前に、割烹 桃水 (とうすい) にお招きしました。

変わらず美味しく居心地が良く、有り難かったです。

⬛️お店情報:桃水 HP

仙台市国分町の和食居酒屋|桃水

1995年、仙台市国分町に旬の食材を提供する和食店として創業しました。毎朝、親方自身が出向き厳選した鮮魚と小料理をつまみにお酒もお愉しみ頂けます。「ニッポン居酒屋放浪記」を著書とする居酒屋探訪家の太田和彦氏も訪れた桃水。店名の由来は「東京タワー」や「冷静と情熱のあいだ」など映画化された作品もある直木賞作家江國香織氏に名づけて頂きました。その日にしかない「美味しい」をご用意して皆様のご来店をお待ちしております。和食は出汁が基本。親方は大阪府出身で京風のあっさりとしながらも深みのあるお出汁がすべての料理を活かしています。食材選びには一切の妥協は無し。その食材を活かす出汁が「桃水」の何よりも自慢です。また仕入れ次第でメニューも変わり、その日その日の「旬」を味わう事が出来ます。創業以来ご愛顧頂いている定番メニューと旬のお料理、出汁が効いた逸品をご用意しております。前菜からはじまり、鮮魚を中心としたコース料理をご用意いたします。自慢の椀物は必ずコースには含まさせて頂いており、出汁と食材のハーモニーもお愉しみ下さい。また、特選和牛を使ったステーキもコースに入れることも可能でお好みに合わえてご用意させて頂きます。コースはご予算に応じて5,000円より。各種接待などでご利用も多く、ご希望に合わせてご用意出来ますのでお気軽にご相談下さい。2名様からご利用頂ける個室をご用意。最大で20名様までご利用いただけます。テーブル席、掘りごたつ式の個室など人数に応じてご対応可能です。出汁と季節を感じる食材の香りも楽しんでいただきたい「椀物」は季節に合わせて。 写真は「牡蠣しんじょうと魚そうめん」親方自らが選んだ鮮魚をご用意。三陸沖の新鮮な魚介を中心にご用意しております。お酒にも相性が良い小料理も充実。酒の肴はその日によってメニューが変わります。 ご覧いただきありがとうございます 桃水です😊 ありがたいことに たくさんの ご来店をいただき、とても嬉しく 感謝の気持ちでいっぱいです❤️ 今日はコース料理のご紹介です♪ お造りは 中トロ 炙り鰆 帆立 鯨ベーコン 辛子土佐醤油 お出汁の美味しい 鯛と厚揚げと 茄子のお吸い物 さっくりハゼ天ぷらとかき揚げ 豆腐のすり身に具が入った 飛龍

桃水 -

⬛️お店情報:卯月

場所 仙台 国分町 ナイタービル B1

電話 022 213 3018


どちらのお店も予約して下さいね。

えびおう日記 2025〜2007

えびおう日記 2025〜2007 日々の想いを綴りつつ、美味や癒しスポットを紹介していきます! (2007〜2020.01は、ヤプログからの引っ越し)

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