2021.10.14(木) 一昨日の東京地裁 "武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求事件" 裁判の応援で学んだこと-2 在り方について　in 在宅テレワーク 235日目

画像は、我が家の駐車場に不法侵入してくる輩が入らないように愛情の結界として置いているお花、買ってきたお花の周りに生えた雑草の方の開花です。

凛々しく美しく、除けない。

一昨日の東京地裁には、早朝から並び、開門と同時に一番に駆けつけるか、

傍聴券は抽選だろうから、早めの昼食を取ってから11時に行けば良いんじゃない？というアドバイスに従うか、

迷ったあげく、朝10時過ぎまで、喫茶店でPC仕事してから向かうことにしたのですが、

ちょうど10時前に、何かが動いた気がして、急がなきゃって向かいました。

後で現地で係官に聞いたら、先着順26名で、最後の人が10時前だったと聞き、

僕の気持ちは、現場にアクセスしていたこと、自分の気持ちに従って朝一で来たら良かったんだな、とか、誰か安易に従ってしまった自分って、思っている生き方と違うじゃない？とか、改めて感じました。

でも、一方で、傍聴席の外の廊下に居たからこそ体験できたことも有り、人それぞれのタイムラインなんだなって痛感できたり、

よく、信頼している上長が仰っている

「今の自分目線じゃなくて、2週間後、数ヶ月後に振り返った時に、あの時にこうしていれば！と後悔しない選択を」をふと思い出したりしました。

つまり、自分の為すべきことを未来から俯瞰した対応で、その場その場面でしていくこと。

昨夜のYouTubeライブで、キックバックカフェに集まった内海医師、吉野医師、山岡ジャーナリストと座長マレさんの対談の最後にマレさんが言っていた

「Doing よりも Being、

活動、行動は大事、大事なんだけれど、それよりも大切なのは、在り方なんですよ」

が、腹落ちしました。

⬛️当日の日記