2021.10.12(火) 東京地裁 "武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求事件" 裁判応援
有給休暇をいただき、今、
自分と家族と仲間とお世話になっている方々と、日本の子供達と、日本の全ての善良な市民にとって、最も重要な裁判を応援しに、東京地裁に行きました。
裁判官は、双方の背景と目的、言い分をよくよくヒアリングして、真理を追求し、高い視座と良識を以って決める仕事をする人だと信じて来ましたが、
原告の冒頭陳述を制限し、重要な部分について発言しないように言論統制し、述べようとする原告を部屋から追い出し、床に投げ倒すという暴力には、許し難く、呆れたと同時に、だいぶ低レベルな裁判官でしたね。
先延ばしした裁判官は、生物兵器や酸欠状態等で身体と心を痛めた人の何日かのリスクを当然、身を挺して補償する気持ちはお有りでしょうね❓
⬛️以下、閉廷後に、裁判所前の歩道で我々に説明してくださった原告 木原弁護士の談
(Twitterから無断転載)
【反ワクチン訴訟 第1回終了】
— 目覚めてる庶民(自頭2.0) (@Awakend_Citizen) October 12, 2021
法廷に響く裁判官の怒声
退廷を命じられ
係官により廊下に投げ飛ばされる木原弁護士
裁判所7階の廊下を埋め尽くした群衆
「暴力反対!暴力反対!」
のシュプレヒコール
号泣する女性傍聴人
とんでもないものを見た pic.twitter.com/qhff7EvZjG
⬛️以下は、Twitter、インターネットから無断転載
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