本文の最後が、ぶっつり切れていますが、
最初の日記を書いた後に、今の自分の色々な意味でギリギリの生活は、誰でもない自分自身が引き起こしていた事なんだと気付くに至り、自責の結果、ベランダから飛び降りる寸前で我に却って、上の日記をここまで書くのが精一杯だった状況です。
健全な精神は健全な肉体に宿ると言いますが、自責に支配されると、見えない力が働いてベランダの柵にも軽々身体を持ち上げるから、そのまま落ちてしまえば、そういうのを『魔が刺した』と表現するのでしょうね。生死の境には、大きなよじ登れないほどの壁が立ちはだかっているのでなく、隣り合わせなんだなと今は実感できます。(2020年1月14日(火)
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