2009.05.10(日) 母の日に、両親と東京 日本橋を散歩

暖簾をしまい忘れただけ、、なんですが、

老舗は、本質をわきまえ、細部に気を配っているからこそなんだから、こういう "うっかりミス" を防げないようではいけないというのが父の言い分だったと思います。

母は、いつでも父の味方だから、そうだそうだ！と合わせていたんだと想像。

いずれにしても、信頼しているお店に変化があると、蔑ろにされたみたいに受け止めてしまいがち。

それよりも、2009年当時の僕は、身体は仙台から浦安自宅に戻り、一人暮らしは終わっていて、仕事のみ東北営業所のスタッフとして動いていたので、母の心配ごとは僕のことではなかったかも知れませんが、

色々な事が重なって不安だったのかも知れませんね。

(2023.05.10追記)