2023.04.26(水) クスって笑えれば良いことにしよう by mRNA COVID-19 生物兵器 拡大防止 スイスイ水曜日

何回見ても優しく笑える Facebook からの拾い画です。

日本には "ノータリン" になる爆弾や、"やる気が起きなくなる" ミサイルがそおっと打ち込まれ、対話にならない人達が溢れてきて、

昔、見た "存在の耐えられない" 映画の様に、その場をご一緒すること自体が耐えられない場面に巻き込まれないよう注意しなければならないのですが、

夕方、エクソソーム (exosome) or シェディング (shedding、伝播) or 曝露 (ばくろ) の類で両脚がチリチリ痺れてきて仕事に集中できなくなってきたので、一旦退出しようとPCなどを片付け始めたら、

次元の違う話が持ちかけられ、対話にならないので、一旦止めた帰り支度を再開すると、仲裁に入ってくれた人も居て、

度々そうなるように、薄い曇りガラスの向こうから彼らが小声で同じことを何度も言うようにしか見えなくなったから、反論するのを中止し、「明後日回答するよ」と伝えて外に出ました。

さっき話したことは直ぐに忘れるんでしょうし、伝統的な事業方針について真剣に話しても共感してくれる以前に→"伝わらない" 時代になったんでしょう。

追伸)

時間を置いてゆっくり考えてみると、

相手をガッカリさせる名人なのかも知れないな。

彼は異空間に居て、顔だけこちらを向いているように見えて仕方がなく、彼の言いたいことを聞こうとすればするほど、それは無くて、表面上口がパクパク同じことを繰り返しているようにしか見えず、

彼の低波動に付き合っていられなくなってしまうんだけれど、彼はそれを期待しているのかも知れないな。