2022.10.25(火) mRNA COVID-19 接種被害

画像は、ワクチンという単語の意味が変えられ善意のものでない薬剤になった事を知らない方々の方角を示した風刺画で、インターネットから拾ってきました。


昨日の日記 ↑ に書いた不審な取引先の訪問報告書を提出しに出社したら、

別のお客様会社の初めての人からお問合せのお電話をいただきました。

最近、毎日の様にこの種の、会話が成り立たない電話が多くなったのは、mRNA COVID-19 接種被害だと予想。


お客様「ハイエチレンS」は取り扱っていますか?」

僕  「はい。購買様に提出しているカタログ品以外にカスタム対応もしております」

お客様「10ミリで50mのハイエチレンSを2015年1月29日に購入したのですが同じ物の見積もりと納期が知りたいんですが」

僕  「はい。品番か、10ミリ、50mの他の寸法と材質や色、ご要望の納期と数量、送り先の住所は何県ですか?」

お客様「品番は分かりません。10ミリ、50m以外は何も分かりません。数量と納期と、考えられるカタログを全部送ってください。お客様に選んでいただきます」

僕  「貴社の購買様にお尋ねいただき価格表を入手してください。カスタムなら認定されるお客様に寸法などを聞いていただき、マンガで良いので寸法図を送ってください。見積もりには、仕様と数量、納期、送り先が何県かが必要です」


この後から、何を仰っているのか理解不能な会話が何回か続き、何度か電話がかかってきて、更に訳が分からないので、並行して、2015年当時の生産メーカーに問合せ、出荷履歴から、おそらく、この仕様ではないかと分かったものをご連絡すると、「不要になりましたと」のこと。


約小一時間の工数は、無駄になり、完全な時間泥棒でしたけれど、この種の問い合わせが連日になって来ているので、サラッとかわせる言い方を考えなければならないと同時に、

予防接種を装った mRNA COVID-19 血栓注射を少しでも打たない様に平和活動が必要と再認識した次第です。


接種済みの方々はデトックスを積極的に。

未接種の方は周囲への啓蒙活動を諦めずに続けてくださいね😊


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