2022.07.24 14:542022.07.24(日)-2 亀戸天神 合祀が見つからない謎、亀ちゃんに足の甲をトントン叩かれた件本日の目的地は2つ、1つ目は先程書いた台湾朝粥への再訪、もう1つは、船橋屋 本店のカキ氷ですが、亀戸駅を降りたら、その前に天神様ですよね⁉️船橋屋は、亀戸天神に隣接しています。7月26日からライオンズゲートが開くせいか、真っ青な空に不可思議な形の雲が沢山浮かんでいて見応えがありました。亀戸天神は、3回目になります。初回は、家人の最初の勤務先の同僚の、僕達が "巫女さん" って呼んでいるスピリチュアルを教えて下さった女性とご一緒した時。その際にご紹介いただいた合祀していた小さな神棚の1つに素晴らしいエネルギーが降り注いでいて、びっくりしたものです。2回目は、"巫女さん" は同行せず、僕達夫婦だけでお詣りしました。確か、美しい藤棚の終わりかけか、終わった後のただ暑いだけの日に行った記憶です。初回時にすごいエネルギーを感じた合祀が、なんか、そうでもなかった感じでした。この牛の像を何度も撫でているおじさんが居て気が付いたのですが、こちらの説明書きも以前からあった筈ですよね❓全く記憶がないのですが。。この説明によると、墓所なんですかね❓本堂よりも、初回訪問時にエネルギーを感じた合祀の列を探して境内を歩きましたが、全く見つからず、あたかも、無かったかのように、何十年も前からこんな状態のままな感じの薄暗い石碑が並ぶ一画しか見つかりませんでした。牛の像と言い、違うパラレルワールドに来てしまったのかも知れないなぁって、諦めかけていた瞬間、まだ池の橋の上に居たはずの家人から、悲鳴に似た僕を呼ぶ声がして、振り返り、急いで駆け寄ると、草亀が、家人の足の甲をトントン叩きながら、真っ直ぐな明るい視線で彼女の顔を見上げて止みません。家人もびっくりして困っていましたが、僕もかなりびっくりして、なにしろ亀ちゃんが神々しいものを見上げるような眼差しなんです。それに驚き、たじろいでいると、近くで、池の鯉や亀達にパンをあげていたおじさんが、この亀ちゃんにもパンを一切れ口に入れてあげました。そうしたら、亀ちゃんは一目散にさっきまで居たと思われる場所までパンを咥えたまま戻り食べていましたね。その後、また此方を振り返って、また家人に向かって来た時の画像が下記です。家人が移動したら、首を伸ばして場所を確認してから再び向かって来ました。😊また、家人の足の甲を、前足でトントンしています。「来たよ」 なのか「いらっしゃいませ」 なのか不明ですが、いずれにしても、用事があったのは明白でした。ライオンズゲートが開くからでしょうか。初めての体験が続きます。先日は秩父今宮神社で、鳩みたいなカラスに話しかけられるし😊ちなみに、池の鯉や亀にパンをあげていたおじさんは、変なところに力の入っていない気さくな感じの男性でした。よく来るって言っていましたね。えびおう日記 2025〜2007えびおう日記 2025〜2007 日々の想いを綴りつつ、美味や癒しスポットを紹介していきます! (2007〜2020.01は、ヤプログからの引っ越し)フォロー2022.07.24 14:562022.07.24(日)-4 香取神社 in 亀戸2022.07.24 14:532022.07.24(日)-1 台湾朝豆漿 "東京豆漿生活" 再訪 in 大崎広小路0コメント1000 / 1000投稿
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