昨年 2021.10.12に東京地裁で実施された 武漢ウィルスワクチン特例承認取消等請求事件の第一回口頭弁論で、
原告 木原弁護士が、予防接種を装った mRNA COVID-19 血栓注射は、感染症対策ではなく政治的な詐欺事件であり、選挙に立候補してでも正すと述べて裁判所係官に廊下に投げ飛ばされ言論弾圧された日に、勤務先に休暇申請していた今日、第二回口頭弁論を応援しに東京地裁に向かいました。
傍聴は、僅か26人席のみで、今日はご覧の抽選番号をいただきましたが当選せず、
前回は、法廷に隣接した廊下で応援できましたが、今回は裁判所側から禁止されて、門外の歩道で数百人と一緒に応援する事に。
何を警戒するのか、数台の警察車両やら、長棒を携帯した警察官等が見守り、上空にはヘリがホバリングする中、口頭弁論が行われました。
一方、空を見上げると、
龍神か鳳凰か、勢いの有る雲の形に、一筋の、誰かが雲の中を突っ切った様な雲間。
世界は、既に、開かれている、大丈夫って感じました。
多く、同志に触れ合い、声を掛け合い、冒険と充実した1日でした。
有給休暇、ありがとうございました。
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