2021.06.28(月) アガパンサスと先生の花瓶、呟き in COVID-19を予防しない遺伝子組換え毒注射 拡散防止テレワーク177日目

昨日までは、下の写真のように庭に咲いていましたが、終わりかけのアガパンサス達の茎を切って、

先日、久留里の"郷里 (ふるさと)"さんで調達した湯野川先生の作品の花瓶に入れると、またこれは異彩の黄色が映えました。

COVID-19を予防しない遺伝子組換え毒注射 拡散防止テレワーク177日目。

朝っぱらから、何ですか❓って電話が会社からかかってきました。

「いつも通りに朝09時半にWEB会議に入ってください」と。

「本当は、10時からなんですが、9時半から別の打合せに参加して貰いたいので、9時半から普段通りでお願いします」と。

毎週月曜日は、朝9時半からの週フォロー会議に参加し始めて、既に何十回もご一緒しているつもりでしたが、

謎な電話でした。

ワクチンと呼ばれている今回の毒注射が世の中に出始めた頃から、この様な突発的な脈絡の無い電話や言う人が現れ始めましたね。

昨日は、カフェでたまたま隣り合った30代後半の女性が、小さな小さな声で、「すみません、すみません」と、ずっと僕に向かって呟いているようなので、どうしましたか❓と尋ねると、完全に白眼を剥いて、ライターを貸して欲しいって、手を震わせていたり、

一昨日は、携帯電話の通話禁止の別のカフェで、何度も電話している男性に声をかけたら、意味不明な捨て台詞を呟いていたりと、

ただでさえ、自分本位の同僚の声が、曇り硝子の向こう側の様に、姿も声も見にくく聴こえづらくなっているというのに、またこんな呟きを僕に聞かせてどおしたいんだろう❓

と、深く考えるのはやめて、最近知った先生方のウィットに富んだお話を思い出して、ワクワクすることにしました。