2009.02.13(金) 玉川の『怪人』と自分、バレンタインチョコ

記載の 『怪人』とは、川俣さんのことです。

私が、今は玉川の、昔は横浜の此方のお客様を当時の上司のN主任から引き継いだ時には、いただく購入仕様書には、常に彼の署名がありました。

ただ仕事は、彼の部下達としていたので、お会いしたのは正にこの日。定年退職の少し前でした。

『怪人』と聞いていましたが、普通に、N主任の時代の人で、変人ではありませんでしたし、此方の言うことも全て聞いてくださいました。

僕にとっては、通信の基盤作りをしてくれた恩人です。

あれから12年しか経っていないけれど、当時の彼の年代に近づき、果たして、自分は彼と同じようにできているのか、たまたま読み返したこの日記を読みながら省みました。

(2021.02.15追記)